注文住宅事業紹介
低価格でありながら品質の良い住宅をお奨めします。
住宅ローン・資金の計画
「いくら借りられるか?」ではなく、「いくらなら無理なく返済できるか?」をまず考えましょう。これは、今だけでなく長期的に無理なく返済できるか?がポイントです。
ご自身の家庭のキャッシュフロー表を作成することをおすすめします。よくハウスメーカーの広告に、「今の家賃と比較してください」などと、住宅ローンの返済額が強調されていますが、住宅を取得すると、賃貸住宅では必要なかった「固定資産税」や修繕費が別途かかってきます。更に売却損(キャピタルロス)のリスクも考えなければいけません。土地神話時代と違い、今はローン残高では売却できないことが充分考えられます。これを回避するには、ある程度の自己資金の投入か、総取得費を抑えるしかないのです。